第五人格(IdentityV)のおすすめキャラクターをまとめています。サバイバー選択で困ったときなど第五人格の攻略の参考にご覧ください。
マルチ戦とランク戦で活躍してくれるサバイバーをまとめています。
※あくまでおすすめなので、操作性などは個々による可能性があります。
おすすめキャラクター
おすすめ度が高い順に並べています。
傭兵

画像引用元:IdentityV
メリット 椅子の耐久時間が長い デメリット 肘当てを使うにはテクニックが必要 |
チェイスが苦手な方におすすめしたいサバイバーです。
即吊りされても、椅子の耐久時間が30%アップと長いのでハンターがキャンプしているなら、その間に他プレイヤーが解読できます。
ただし、回復毎に治療速度が20%アップ(最高100%まで上昇)するので、ダメージを受けずにハンターとチェイスする事が理想的です。
他プレイヤーが拘束されたら、真っ先に救助に向かいましょう(指名手配を受けているかつ遠くに拘束されている場合は除く)
肘当ての使い方

画像引用元:IdentityV
肘当ては、タップでオフとオンを切り替えられます。
ハンターと接近したら、板や窓枠を使い距離を離しつつ、肘当てをオンにして、障害物に触れて肘当てを使い、ハンターとの距離を離しましょう。
暗号機から離れている場所でダウンが確定したら、その場に居座ることも1つのテクニックです。
医師

画像引用元:IdentityV
メリット 自己回復を応用して無限にチェイス 注意点 板や窓を超える速度が遅い |
医師は自己回復ができるので、上手く使えば、チェイスを無限にすることが可能です。
ハンターとの距離が離れたら回復して、再びチェイスに挑むと180秒チェイスができていることも。
(筆者は120秒チェイスが最大ですが、極めれば、暗号機5分チェイスも可能です。)
ただし、ランク戦で使うと味方の士気が下がる可能性があるので注意が必要です。
他にチェイスが得意なキャラクターがいる場合は、解読が早いキャラクターで暗号機を回して行きましょう。
冒険家

画像引用元:IdentityV
メリット 宝で暗号機を爆速解読 注意点 宝を掘り出すとハンターに位置バレする |
宝を最大3つまで使えるので暗号機1.5個分の解読がすぐにできます。
ただし、宝を探してる間にハンターに見つかるとメリットを生かせずに捕まってしまうので、他のキャラクターがチェイスしてる間に宝を探しましょう。
また、宝探しに時間がかかるので1個の暗号機を解読してから宝を掘り当てましょう。
心眼(応用編)

画像引用元:IdentityV
メリット 解読が速いかつ慣れるとチェイスもできる 注意点 マップを覚えていないと迷子になる |
マップを覚えている中級者から上級者におすすめしたいサバイバーは心眼です。
ランク戦では賛否が別れるキャラクターですが、使いこなせれば他のキャラクターがチェイスしている間に暗号機を2から3個回せます。
慣れたら、暗号機5分チェイスもできるので、マルチ戦でチェイスも鍛えておくと万能サバイバーになります。
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