ラクガキキングダム(ラクキン)にてラクガキの描き方を紹介しています。ラクキンでラクガキを作りたい方はぜひ参考にしてください。
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ラクガキの描き方
必要な物
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上記のアイテムが準備できたら、ラクガキを描いて行きましょう。
テーマを決める
テーマを決めるとラクガキに統一感がでます。
頭にあるアイデアを紙に書き出して決めていくとスムーズに決めることができます。
テーマを提示しているのでラクガキの描き方の参考にしてください。
参考テーマ例
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今回はブドウをテーマにしてラクガキを描いてみました。
下書きをする
クロッキー帳または白い紙を使って下書きをしましょう。
アプリを使って下書きをしてしまうと、タッチが上手く表現できないなどのトラブルが発生してしまいます。
したがって、下書きはクロッキー帳または白い紙ですることをおすすめします。
お絵描きアプリを使って色塗りをする
下書きが終わったらお絵描きアプリを使って色塗りをしましょう。
デジタルでは色を自由に決められ、変更もやりやすいです。
おすすめはアイビスペイント
筆者のおすすめはアイビスペイントです。
指操作がしやすいのでスマホで描いている方でも安心してラクガキを作れます。
画像にあるブドウのキャラクターはアイビスペイントで制作しました。
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ラクキンで組み立てよう
モードの選択

画像引用元:ラクガキキングダム
ラクガキを組み立て行きましょう!
こだわりラクガキの描き方
ラクガキを1から作りたい方はこだわりラクガキで描いていきましょう。
組み立てには1時間以上掛かるので、毎日少しずつ組み立てて行くことをおすすめします。
描いた結果?
色々試行錯誤した結果。

画像引用元:ラクガキキングダム
こんなことに……(すっかり転生しちゃいました。)
さっくとモードの描き方

画像引用元:ラクガキキングダム
おすすめの素体はエネミーです。
パーツの変更がしやすいですしアレンジの多様性があります。

画像引用元:ラクガキキングダム
このように羽が生えていたり、武器を持っていたり個性的な素体が多いのです!!
今回は羊ぽっい「足軽ミニヘル」を素体に選んで描いています。
アレンジしよう

画像引用元:ラクガキキングダム
アレンジをして行きましょう。
パーツ追加もできますが、今回は色だけ変えています。
左下にあるバーを選択すると色を変えれます。

画像引用元:ラクガキキングダム
羊とチョコをテーマにしてアレンジしてみました!!(我ながら可愛い。そして美味しそう)
育成しよう

画像引用元:ラクガキキングダム
メニューから育成シナリオを選び、描いたラクガキを育てて行きましょう。
最初の育成は攻撃力が上がるヒロトルートがおすすめです。バトルに必要な火力を鍛えることができます。
アトリエでお披露目

画像引用元:ラクガキキングダム
描いたラクガキを育成するとアトリエにて展示できます。
サイズ感が可愛いので、制作の疲れが一気に吹き飛びます。
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ラクガキを作る際の注意点
定期的にセーブしよう

画像引用元:ラクガキキングダム
ラクガキの消滅が怖い方は定期的にセーブしましょう。
パーツが完成するごとにデータを保存すると安心して作業を進められます。
パーツも設計すると便利
今回はパーツ設計をしていなかったので制作時間に1時間かかってしまいました。
最初から設計すると便利ですし、転生せずに済むかも知れません。
タッチペンがあると便利
手の操作だと難しいのでタッチペンがあると便利です。あと可能であればタブレットで操作したほうがやりやすいかも知れません。
当サイトでは、スマホでやりやすい方法を調査しているのでわかり次第追記をいたします。
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